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〒3360926 埼玉県さいたま市緑区東浦和1-20-18
女性の月の性周期は4つに分けられており、それぞれ卵胞期・排卵期・黄体期・生理期となります。それぞれに視床下部から自律神経を介して下垂体、卵巣へとホルモンが
視床下部
下垂体前葉
(性腺刺激ホルモン
黄体化ホルモンLH
卵胞刺激ホルモンFSH
卵巣
(エストロゲン;卵胞ホルモン)
(プロゲステロン:黄体ホルモン)
フィードバック機能:脳が、それぞれの器官からホルモンが一定量出ているかをチェックして補正する機能
ホルモン | 働き |
---|---|
エストロゲンの働き | 女性らしい体つきを作る 子宮内膜を厚くする・受精卵の着床を助ける 卵子を運ぶ卵管の働きを活発にする 自律神経・感情の働き 骨、皮膚、粘膜、関節、筋肉、胃腸、脳の働きに関与 |
プロゲステロン | 子宮内膜を着床しやすい状態に整え、妊娠継続をさせる 子宮の収縮を押さえ、流産を防ぐ |
視床下部(ゴナドトロピン放出ホルモンGnRH)
下垂体前葉(黄体形成ホルモンLH・卵胞刺激ホルモンFSH)
ライディッヒ細胞(テストステロン)
ジヒドロテストステロンDHT
→男性化の発達
→男性生殖器の増大と男性の二次性徴の発現(思春期の始まり)
→同化作用(タンパク質合成)
実は、多くの割合でパートナーとのSEXを楽しめないけれども子どもはほしいので、人工的に「精子」と「卵子」を巡り合わせる「不妊治療」を行いたい。と言うカップルの方もいらっしゃいます。
お互いに「性的欲求」を必要としていないご夫婦でしたら、その価値観で「有り」だと思います。が「肌と肌の触れあうふれあうここちよさを感じる」ことは、オキシトシンなどのホルモンの分泌を助け、こころと身体に安心感をもたらし自律神経を整えるので、着床から出産までの一連の流れを改善します。夫婦生活があまりない。妊娠というプレッシャーでご主人に提案することがしにくくなってしまったと言う方は、「肌への刺激」と言う意味でも施術を受けることは有効です。
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